囲碁盤紹介
碁盤
碁盤は、碁線が立体的に盛り上がっています。 目が見えなくても、この線を手で触って確認し、頭の中に碁盤を描くことができます。
また、盤上の星と呼ばれる印も、指で確認できるような工夫が施されています。基盤は2種類の素材からできており
プラスチック素材の碁盤を「アイゴ」
MDF素材の碁盤を「アイゴツー」と呼んでいます。
※MDFとは、Medium Density Fiberboard(ミディアム・デンシディ・ファイバーボード)の略です。 日本語では「中質繊維板」と訳され、木材の原料チップを蒸煮・解繊したものに合成樹脂を加えて成形した板です。
9路盤
幅22㎝ × 奥行22cm
13路盤
幅33㎝ × 奥行33cm
19路盤
幅44cm × 奥行46cm
碁石
碁石は、裏面に8方向の溝が刻んであり、碁盤の線にしっかりと嵌め込むことができます。
黒石の表面には1つの凸があり、白石にはありません。
ですので、凸の有無を手で確認することでも黒白の判断ができる作りになっています。
お買い求めはこちらから。
※2024年4月時点の情報です。
アイゴツーの9路盤、13路盤、19路盤(全てMDF製)を販売。
※購入の際はお電話にてお問い合わせください。
Tel: 0463-34-8150
アイゴツーの9路盤、19路盤(全てMDF製)を販売。
Webラジオ番組「日視連 声のひろば (令和4年1月号)」でもご紹介いただきました。
※購入の際は電話またはメールフォームにてお問い合わせください。
Tel: 03-3200-6422
アイゴ19路盤(プラスティック製) アイゴツー九路盤(MDF製)を販売