目が見えなくても、手で触って理解できる「アイゴ」

はじめての方も、いつも見に来てくださる方も、ようこそ。ここは、見える人も見えない人も同じ盤を囲み、囲碁を人と人との架け橋にする「アイゴ」を紹介するサイトです。新着情報は、下記の最新トピックスからどうぞご覧ください。

視覚障害者向けの囲碁盤とは?

視覚障害者向けの囲碁盤(アイゴ)は、碁石を固定できるので、盤面を手で触りながら対局できます。

日本視覚障害者囲碁協会は、視覚障害者への囲碁の普及活動を通じ、生活により潤いを与え、豊かな人生を歩む一助となることを目的に設立された団体です。

アイゴを通して得られる3つの囲碁の魅力

誰でも対等に楽しめる

アイゴは視覚の有無に関わらず、同じルール・同じ盤で対局できます。見える人も見えない人も同じ立場で向き合い、囲碁を通じて自然な交流やコミュニケーションが生まれます。

脳を活性化し、
考える力を育てる

囲碁は脳を活性化し、認知症予防や子どもの思考力・集中力を育む効果が期待されています。視覚障害者は碁石を触りながら盤面を把握することで、触察力や空間認識力も高めることができます。

障害や国籍を超えて楽しめる囲碁文化

囲碁は79の国と地域でプレーされる世界共通の文化です。言葉や障害の違いを超え、盤を囲み一手一手を通して自然に心を通わせることができる——それが「手談」と呼ばれる囲碁ならではの魅力です。

活動紹介

普及活動

全国の盲学校・視覚支援学校・障害者施設などにアイゴを寄贈し、視覚障害者向けの囲碁体験会を実施しています。また、囲碁大会や交流の場も設けながら、より多くの方に囲碁の魅力を知っていただけるよう、普及活動を続けています。

大会・交流イベント

障害者芸術文化祭の中で開催される「全日本視覚障害者囲碁大会」や「誰でも囲碁フェスティバル」をはじめ、全国各地でさまざまな囲碁イベントを開催しています。障害の有無を超えて囲碁愛好家が集い、対局と交流を楽しめる場づくりを進めています。

定期囲碁会

毎週土曜日、東京・中野坂上で「ブライン碁会」を開催しています。初心者から級位者、有段者まで、障害の有無に関係なく多くの方が集まり囲碁を楽しんでいます。
オンラインではZoomを使った指導や交流も行っています。遠方の方もお気軽にお問い合わせください。
囲碁サロン天元・結

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代表あいさつ

私のような目を使わない障害者達にとって、日本の伝統文化でもある囲碁を始めることはとても難しいことでした。

1980年代、奈良県にお住まいの米田昌徳さんが考案された視覚障害者専用囲碁板(通称アイゴ)。

病気で目が見えなくなってしまった叔父のため、もう一度囲碁の楽しさを知ってもらおうと、米田さんに考案されたアイゴは、線が立体的に浮かび上がり、碁石を固定できると言う大変画期的な物でした。

代表の写真
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参加・寄付のお願い

日本視覚障害者囲碁協会の活動は、皆様からのご支援によって支えられています。視覚障害者が囲碁を通じて交流し、可能性を広げる機会を提供し続けるために、ご協力をお願いいたします。

寄付で支援する

ご寄付は、アイゴの製作、イベント開催、普及活動などに使用させていただきます。皆様の温かいご支援が、視覚障害者の囲碁活動を支えています。

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ボランティアとして参加

イベントの運営サポートや対局のサポートなど、様々な形でボランティアとしてご参加いただけます。囲碁の経験は問いません。

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日本視覚障害者囲碁協会は非営利団体として運営されています。
個人情報や寄付金の取り扱いについては、適切に管理いたします。