2022/01/06
あけましておめでとうございます。
本年も当協会の活動を精力的に行いたいと思っております。
よろしければご支援ご協力をよろしくお願いいたします。
そして、年明け早速にお知らせができること、とても嬉しいです。
1月5日は語呂合わせで囲碁の日とされており、全国の囲碁ファンは、打ち初めをする方々が多い日です。
そんな記念すべき日の毎日新聞に、私達の活動を紹介する記事が掲載されました。
代表あいさつにも書かせていただきましたが、私は囲碁の魅力の一つとして、盤上では誰しもが対等にいられることだと思っています。
今回の「記者の目」では、ご自身も視覚障害者である岩下記者の視点から囲碁の面白さ、ブライン碁会の社会的意義などを解説していただいています。
囲碁ファンだけでなく、より多くの方々に読んでいただきたい内容です。
ぜひご一読ください。
記者の目:全盲者も楽しめるブライン碁 共生社会への道しるべに=岩下恭士(ユニバーサロン編集長) | 毎日新聞
https://mainichi.jp/articles/20220105/ddm/005/070/007000c