落碁会を開きました

2022/11/21

皆様。
いつも私達の活動に対しご支援ご協力をいただきまして、誠にありがとうございます。
今回は、11月5日(土)に囲碁サロン天元・結で開催した『落碁会』の模様をお伝えいたします。※諸事情により、こちらに報告記事を公開するまでに時間が経ってしまいました。申し訳ありません。
実は前々から、落語と囲碁をコラボさせたいと思っていました。
というのも、落語には囲碁が出てくる話も多くあり、落語を聴いた人が囲碁に興味を持ってくださるといいな、と考えていたからです。
そして今回、落語家立川談慶さんがその夢を叶えてくださいました。

私達が談慶さんにご依頼した落語語は『傘碁』というタイトルで、碁敵同士がひょんなことから喧嘩をしてしまい、碁が打ちたくても仲直りできない人の心中を面白おかしく表現したものです。
碁を打つ者としては、他人事と思えない親近感があり、今回の参加者の殆どは碁を知っている方々だけあって、自分ごととして聴いていた人も多かったのではないでしょうか。
他にも、立川半四楼さん、人生で初めて高座に立った曳舟亭ミッツさんも落語を披露してくださり、集まられた30名以上の方々は笑いっぱなしの2時間でした。
やっぱり生の落語は、ライブで音楽を聞くのと同じ臨場感があって良いですね。

落語の後は、その場でアイゴを使った囲碁体験会も実施し、初めて囲碁を打つ方や、目隠しをしてアイゴに挑戦する方もいて、とても盛り上がりました。
落語を聴きに来てくださった芝野竜之介先生は、『時間が少しだけあるから』と言って、視覚障害者に囲碁入門の手ほどきもしてくださいました。
プロ棋士に囲碁を習えるなんて、中々ないことで羨ましいです。

落語は人の駄目な部分を面白おかしく表したもの。
人は、駄目だっていってもやってしまうし、酒は飲むなと言われても飲んでしまう。
今回、談慶さんたちの落語を聴いて、多少失敗したっていいから、少し力を抜いて生きてもいいのかなと思えました。
また、自分が頑張りすぎているなと思った時に落碁会を開きます(笑)

立川談慶さん、立川半四楼さん、曳舟亭ミッツさん、本当にありがとうございました。
またよろしくお願いいたします。
落碁会に参加された皆様もありがとうございました。

※以下、当日の様子です。

人生初落語を披露された曳舟亭ミッツさん
立川談慶さん
皆さん、談慶さんの落語に夢中で耳を傾けています

 

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